寺院名: 龍泉寺 - 御首題
宗派: 日蓮宗最上教
所在地: 岡山県岡山市北区
「如来秘密 南無妙法蓮華経 神通之力」
ご住職が不在だったため、書き置きの御首題を頂いてきました。受付に居られた方には、最上稻荷で購入した御首題帳の表書きを書いて頂けました。
寺院名: 龍泉寺 - 御首題
宗派: 日蓮宗最上教
所在地: 岡山県岡山市北区
「如来秘密 南無妙法蓮華経 神通之力」
ご住職が不在だったため、書き置きの御首題を頂いてきました。受付に居られた方には、最上稻荷で購入した御首題帳の表書きを書いて頂けました。
購入地: 妙教寺(岡山県岡山市北区)
使用期間: 2010年11月28日~2013年1月15日
大きさ: 180 × 117 (mm)
日蓮宗系の寺院専用の「御首題帳」にするため、妙教寺(最上稻荷)の売店で購入しました。最上稻荷のオリジナル品というのは無いようで、これはおそらく汎用品の朱印帳です。
大きさは、いわゆる「大判」(おおよそ18×12cmの大きさ)のものと較べると、短い方の辺が数mm小さいです。
購入時には表書きは書かれていませんでしたが、後に龍泉寺の受付の方に頼んで、「御首題帳」と書いていただきました。
神社名: 吉備津彦神社
所在地: 岡山県岡山市北区
「全国一の宮巡拝」の御朱印帳を購入し、第一番目の御朱印を頂きました。吉備津彦神社には先々週にお詣りしたばかりでしたが、御朱印の書き手はその時と同じ方でした。また、先々週に購入した吉備津彦神社の御朱印帳の表書きをお願いしたところ、快く引き受けてくださいました。
[全国一の宮巡拝]
備前国一の宮
購入地: 吉備津彦神社(岡山県岡山市北区)
使用期間: 2010年11月28日~
大きさ: 160 × 113 (mm)
価格: 1,000円
全国一の宮巡拝の御朱印帳です。吉備津彦神社で購入しました。よく見かける大判の和綴式のものではなくて蛇腹式です。片面だけでは全ての一の宮の御朱印が収められないので(30折60頁)、裏面を使用するか、または二分冊にする必要がありそうです。私は裏面を使うのが好きではないので、いつか一杯になったら二冊目を購入することになりそうですが、何十年かかかりそうです。
中の頁には何も書かれていないので、任意の頁に任意の神社の御朱印を頂く事ができます。私の場合は、訪問した順に書いてもらうことにしようと思います。
巻頭には一の宮の一覧表が掲載されていますが、複数の社に分割されている場合は(例えば、三カ所に分割されている雄山神社など)、代表的な社しか書かれていないようです。また、裏表紙には住所氏名を書く欄が設けられています。
寺院名: 妙心寺〔新京極〕
宗派: 浄土宗西山深草派系単立
所在地: 京都府京都市中京区
「阿彌陀如来」
蛸薬師堂の裏手にある寺院で、蛸薬師堂の横の路地を通って行くことができます。蛸薬師堂(永福寺)と同じ敷地内に建っているようで、御朱印も蛸薬師堂の受付で頂く事ができました。スキャナで取り込むと見えにくくなってしまいましたが、左上には葵の御紋が金泥で捺されています。
蛸薬師堂との関係は、以下のような歴史的背景があるみたいです。
1. 元々は二条室町に有った蛸薬師堂が、豊臣秀吉の都市計画によって現在地に移転。
2. 蛸薬師堂が移転した現在地のとなりには、圓福寺という、同じ宗派(浄土宗西山深草派)の本山である寺院があった。
3. その圓福寺は、幕末の動乱で廃寺になりかかったが、三河に有る同じ宗派の妙心寺(松平家と所縁が深い)に移転、本山を護ろうとした。
4. 圓福寺が移転した先の妙心寺は、圓福寺の場所に移る(つまり、圓福寺と妙心寺が場所を交換した)ことにして、蛸薬師堂(永福寺)の境内にある仮本堂に引っ越した。
5. こうして、ひとつの敷地内に蛸薬師堂(永福寺)と妙心寺が同居することになった。
因みに、妙心寺という寺院は、京都にはざっと見て他に二カ所、計三カ所有るようです。一番有名(?)なのは、右京区にある臨済宗の妙心寺だと思いますが、もう一カ所はこの(蛸薬師堂となりの)妙心寺から裏京極通を挟んだところにあり「高野堂」と呼ばれる寺院です。つまり、蛸薬師堂の裏には、妙心寺という寺院がほとんど隣り合って、二つあるという事になります。
寺院名: 永福寺(蛸薬師堂) - 鯉地蔵
宗派: 浄土宗西山深草派系単立
所在地: 京都府京都市中京区
「鯉地蔵尊」
蛸薬師堂の中にある鯉地蔵尊の御朱印です。このお地蔵さんは本堂の向かって右側、「寶幢院」という額が掲げられている、小さなお堂に祀られています。
神社名: 若宮八幡宮社(陶器神社)
所在地: 京都府京都市東山区
神社名: 富山縣護国神社
所在地: 富山県富山市
「忠魂不滅 高田豊志命
遺詠
夢にだに 忘れぬ母の涙をば いだきて 三途の橋を 渡らむ
富山縣護國神社」
初穂料を納めようとしたところ「頂いておりません」との事でした。また、御朱印を書いていただく間、お茶の接待までしていただきました。
購入地: 誓願寺(京都府京都市中京区)
使用期間: 2010年11月16日~2010年12月18日
大きさ: 183 × 122 (mm)
価格: 1,000円
誓願寺のオリジナル御朱印帳です。表紙(画像上)には誓願寺に所縁のある和泉式部の肖像、裏表紙(画像下)には誓願寺の寺紋「三つ盛り亀甲に花菱」があしらわれています。また、硬質プラスチックの鞘がついています。
第六冊の御朱印帳(智積院で購入、汎用品?)とほぼ同じ大きさです。おそらくこの大きさは、御朱印帳の一般的な大きさのひとつ(「大判」と云えばよいのでしょうか?)なのだろうと思われます。
この御朱印帳は、寺院の御朱印専用にしています。