職場の建物の前にある花壇で、つつじが満開です。
この花壇には、今や過去の遺物になってしまった「教養部」の石碑がひっそりと残されています。もちろん、岡大の教養部もとうの昔に廃止され、今は「一般教育」という名称になっていますが。
職場の建物の前にある花壇で、つつじが満開です。
この花壇には、今や過去の遺物になってしまった「教養部」の石碑がひっそりと残されています。もちろん、岡大の教養部もとうの昔に廃止され、今は「一般教育」という名称になっていますが。
「朱の音」という、人参から作った焼酎というのをもらいました。夕食の時に、飲んでみることにしました。
一瞬、人参色なのかと思ったのですが、蒸留酒ですので透明です。
焼酎はぜんぜん詳しくないですが、そういうシロウトが飲んでも美味しいと思うお酒でした。芋焼酎などのような独特のくせがなく、たいへん飲みやすいですし、ほんのりと人参の甘さが感じられます。
今日も、美味しい夕食を頂きました。(-人-)合掌
研醸株式会社 人参焼酎25° |
その道?では有名な話らしいですが、八王子に「萌え寺」こと了法寺というお寺があるそうです。
→ 了法寺
フィギュア仏像とか痛車導入とか、激しい萌えっぷりだと思います。つうか「寺ズッキュン」(・∀・)イイ!!
マア。こういうお寺もアリだとは思いますが、比較的堅め(?)の日蓮宗にしては、珍しいかなと思いますた。いやあ、八王子に行ったらぜひ参詣してみたいものです。(*´д`*)
ところで…このお寺のサイトで、「※ここに書かれていた注釈は、住職の意向により削除されました」だそうですが、こういうのを見ると、ついやってしまいたくなるのが:
そーすきぼんぬ(・ω・)
<!--「アほうじ」又は「アほうでら」と読まないでください。-->
コメントアウトキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ !!!!!
|ω・) …もしかして、これって釣りですか?
大学の居室の前にあるロビーで、障がい学生支援室主催のユニバーサル・デザイン体験講座が開かれていました。
主催している部局は居室のすぐ近くです。そこの先生方ともよく顔を合わせる事も有って、「ぜひ体験していってくださいよ~」というわけで、
妊婦体験してきました。(;´Д`)
重さは10kgですが、後ろに重い物を背負うのは(以前ならば)いつものことですが、前が重くなるのはこういう時でないと体験できません。つうか、胸もついています。
しばらくこの器具を装着したまま、しばらくの間担当の先生方と話していたりしたのですが、床に落ちた物を拾ったりするような、一寸した動作でも不自由を感じるわけで。お母さんは大変だという事がよくわかりました。
さいきん、ひそかに気になっているのが黄檗宗です。江戸時代に来日した隠元禅師が開き、明朝の様式をそのまま現在に伝えているという宗派なのですが、お経の読み方も中国語の発音を忠実に守っているようです。
…生で聴いてみたい。というわけで、雨が降ったり止んだりする不安定な天気の中でしたが、授業が終わってから宇治に行ってきますた。
宇治駅の一つ手前、その名も黄檗という駅から歩いて十分ぐらいのところに、黄檗宗の大本山である萬福寺があります。
一番外側の門である総門からして、何となく日本のお寺とは雰囲気が違う感じです。
さらに中に進むと三門です。日本の禅寺のそれと大きくは変わらないかも知れませんが、扉の両側に掛けられた対聯が中国的な雰囲気を醸し出しています。そこから中に入ると、雰囲気がガラッと変わってしまいます。
三門から中は、日本ではなくて中国です。天王殿に祀られている布袋様の像やその飾り付けなど、日本の他のお寺ではなかなか見られない雰囲気です。
境内は回廊に沿って一巡することができます。齊堂という食事を取るための場所には、木魚の原型となったと云われる、魚をあしらった木の板(開板)が吊り下げられていました。これを叩いて、食事とか法事などの時を知らせるのだそうです。
本堂に相当するのは「大雄宝殿(だいおうほうでん)」というお堂です。お線香も竹串がついている中国風の線香が上げられていました。
本堂に祀られている仏像や周囲に配されている羅漢像なども、日本のお寺とはだいぶ違う感じで、なんというか中国の神仙世界の影響を感じさせる雰囲気でした。
事前に電話で訊いたところ、夕べのお勤めは十六時頃から始めるとの事だったので、黄檗宗独特のお経を聴くことが出来るのかと思っていました。しかし、受付で訊いてみたところ、夕べのお勤めは毎日するとは限らず、作務が長引く時は行わない時もかなりあるとのこと。その代わり、朝のお勤めは必ず毎日行うから、もしよろしければ五時に来てみてください、とのことでした。
…京都泊まりのときに、早起きして来てみようか知らん。どうやら、再訪する御縁を頂いたようです。(・ω・)
入居している官舎の入り口に、スズランの群落があります。かつて住んでいた人が植えていったものなのだそうですが、いつの間にか沢山増えてしまったのだそうです。
ちょうど花が見頃で、良い香りです。…が、スズランは毒草です。子供の頃、絶対に食べないようにねと、おじいちゃんから教えられました。
スズランって北海道とかの寒いところの花だと思っていたのですが、岡山のような比較的温暖な場所でも自生するんですねえ。この群落の場所は北側なので、周辺と較べて少し寒いのかも知れませんが。
昨日は吉備津神社に行って、次は最上稲荷かと思っていたのですが、先週会った吉備津彦神社のカモにまた会いに行こうということになり、結局また吉備津彦神社に行ってきました。
つうか似たような名前でややこしいです。
カモがいる吉備津彦神社の池には大量のカメも住んでいるのですが、今日はカモは寄りつかず、かわりにカメさんの相手をしてきました。写真では三匹ぐらいしか写っていませんが、軽く十数匹はいるというぐらい沢山寄ってきます。
写真に写っているのはたぶんミシシッピアカミミガメだと思われます。縁日などで売られている「ミドリガメ」が大きくなったもので、おそらく家庭などで飼われていた物が逃げ出したか、捨てられたかしたのではないかと思います。もともとは米国産の種なのですが、このように日本各地の池沼に住み着いてしまっているみたいです。
この池にはイシガメやスッポン、クサガメなどの在来種も居るのですが、数の上ではアカミミガメの方がずっと多いようです。
カモが来なかったかわりにサギが寄ってきましたが、こちらは人慣れしていないようで、近寄るとすぐにどこかに飛んでいってしまいました。
先週は吉備津彦神社に行ったのですが、今週は少し距離を伸ばして(…といっても2km程)、吉備津神社まで、二人で連れ立って行ってきました。
風が強い日で往路は向かい風に苦労しましたが、先日までの暑さはなく、風の気持ちよい、いつもの五月の気候に戻ったようでした。
だいぶ足慣らしが出来てきたので、次回は最上稲荷まで行けるかしら…?
震災の影響でタバコの生産が滞っていて、コンビニの棚を見ても品切ればかりになっています。もっとも、私は普段はタバコを吸わなくなってしまったので、あまり関係ありませんが(以前はヘビースモーカーでした)。
日本たばこ産業は出荷銘柄を絞り込むことで対応しているみたいですが、出荷停止中の銘柄のうち、23銘柄はそのまま廃止ということになったそうです。 → 廃止銘柄一覧 [PDF形式]
(´-`) ンー
「キャスター」なんて結構吸っていた人が多いと思っていたのですが、最近はあまり売れないんですかねえ。逝くなった祖父(母方)とか、伯父もキャスターを吸っていました。しかし、それ以上に目を引いたのが「チェリー」と「ハイトーン」です。
私は普段「ハイライト」とか「わかば」とか「アイシーン」(変な取り合わせですが…)を吸っていました。しかし、たまに「チェリー」に手を伸ばすことがありました。桜というよりもむしろサクランボと云うべきか、ほのかな甘さをもった独特の香りが好きでした。
また、沖縄限定の「ハイトーン」も、沖縄のお土産に頼んで買ってきてもらうことがある銘柄でした。同じ沖縄限定品でも、「うるま」とか「バイオレット」が生き残ったのは不幸中の幸いですが。
まあ、こういう時代ですから、段々と銘柄が少なくなってしまうのは仕方がないのでしょうけど、何やら一抹の寂しさを感じてしまいます。
さいきん人気急上昇のブラウザという Google Chrome ですが、個人的には Opera の次ぐらいに好きだったりします。
レンダリングエンジンは webkit を使っているので、挙動は Safari と大体同じみたいですが、少なくとも Windows 版は Safari よりもずっと、軽快な動作だと思われます。
それで。Opera ならば「おぺらたん」、Firefox ならば「Firefox子」というわけで、Chrome の擬人化は無いのかと探してみますた。
とりあえず、「クロームたん」でぐぐってみたら、それらしいキャラがいくつか引っかかったのですが、決まったキャラというのはまだ居なさそうです。つうか、猫? 因みに「クローム子」でぐぐったら、いろんな意味で気まづい結果になりますた。|ω・*)