今日の夕飯は、キャラ弁ならぬキャラごはんでした。(*´ェ`*)
大変おいしくいただきました。(-人-)合掌
…だったら良かったのですが、あまりにもかわいそうで、目を瞑りながら「ごめんなさい」と言いながら頂きました。 つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
今日の夕飯は、キャラ弁ならぬキャラごはんでした。(*´ェ`*)
大変おいしくいただきました。(-人-)合掌
…だったら良かったのですが、あまりにもかわいそうで、目を瞑りながら「ごめんなさい」と言いながら頂きました。 つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
すごいことになっていた台湾 Silverlight のサイトですが、しばらく見ていないうちに色々と変わっていたようで。
とりあえず今日現在は、春節にあわせて「玉兎迎春 新年快楽(うさぎ年明けましておめでとう)」というわけで、藍澤光が旗袍姿になっています。
「情人節特開 愛的告白大作戦」とか書いてありますので、2月14日(情人節=聖バレンタインの日)頃にまた何か起こるかも知れません。しばらくは台湾Silverlihgtのサイトから目が離せなさそうです。何か間違っている気もしますが、深く考えないことにします。orz
最近見つけたサイト: 神社ポータルサイト「神社人」
各地の神社が紹介されているサイトですが、単に住所とかだけではなくて、御祭神や由緒などの説明、神社の写真、さらには御朱印対応の有無に至るまで、やたらと詳細な情報が掲載されています。
但し、現在のところ東京を中心とした首都圏以外は、有名な神社でないと載っていないようです。例えば、岡山県では全二十四社、岡山市では吉備津彦神社と吉備津神社の二社しか掲載されていません。
個人的にすごく気になるのは、このサイトに登録されている神社の通番(ID)の1番が王子神社で、2番が香取神社、3番が上田端八幡神社、4番が赤羽八幡神社…と、なぜか東京都北区の神社が若い番号に登録されていることです。
王子神社はいちおう東京十社にも数えられる、それなりに格式のある神社ですが、香取神社なんて、ほんとに地元の小さな神社という感じですけど。この香取神社と赤羽八幡神社はいずれも、東京に住んでいた頃の氏神様で、いつも慣れ親しんでいた神社です。もしかして近所の人が作っているのかしら?( ・ω・)
あと、このサイトには「神社人 SNS」という SNS まで用意されていて、巫女さんが出迎えてくれます。でも、巫女さんは巫女ぐにょだけで充分です。|´・ω・)
今年の夏にぶんか社文庫を読んで、はじめてAKB48を知ったんですが、その後、このAKB48が表紙に使われているシリーズは全部読んでしまいました。
べべべつにAKB48のファンになったわけじゃ、ないんだからねっ!
どうやら半年に一回ぐらいの割合で発売されているようなのですが、去年の夏以降は十一月に二冊、新しく発売されていたようです。この間取り寄せてまだ読んでいないままなんですが、太宰治『ろまん燈籠』と宮沢賢治『注文の多い料理店』です。
![]() ろまん燈篭 | ![]() 注文の多い料理店 |
σ(゚・゚*)ンート・・・
この表紙のひとたちはAKB48じゃなくて、SKE48なんですね。
またひとつ、べんきょうになりました。
前々から欲しいと思っていたんですが、つい買っちゃいました。(*´д`*)
ウォーターマンの万年筆です。
長い間「英雄」の万年筆を使っていたんですが、去年の夏に壊れてしまった後は、転職祝いに頂いた Perikan Demonstrator を使っていました。スケルトンの青で軽いし、持ち運びもしやすくて大変に気に入っているのですが、しかし、この Perikan は F(細字)ながら若干太字で、手帳に細かい字を書き付けるには向いていませんでした(その代わり、書類の署名や封筒などの宛名書きには最適)。
そんなわけで、別の F の万年筆を探していたのですが、それなりに細身で且つ青いものというわけで、このウォーターマンに目星を附けていますた。ウォーターマンは初めて万年筆を制作したという歴史もありますし。
![]() Waterman Metropolitan Shimmery Blue |
まだ使い込んでいないので何とも云えませんが、少なくとも Demonstrator よりは細くて、手帳や手紙を書くには丁度良さそうです。
プラチナ萬年筆製のブルーブラックを入れて使ってみています。
西大寺の帰り道は、再び県道二十八号線を通って岡山市内まで戻りました。たぶん、もっと近い別の経路も有るのかも知れないですが、なにぶん、全くの未知の領域で土地勘も無いし、絶対に迷って訳がわからないことになるのではないかと。そんなわけで、無難に来た道を引き返すことにしました。
その途中、曹源寺と石高神社にも寄ってきました。
曹源寺は、岡山藩池田家の菩提寺として知られていて、池田家墓所もあります。臨済宗の禅寺ですので、西大寺とは全く違う、鬱蒼とした木立の中の幽玄な雰囲気を漂わせた境内です。
三門も仏殿もたいへんに大きな建造物ですが、あくまでも質実剛健な印象です。境内は掃き清められていて、土の部分は枯山水の水の紋様が引かれていて、手入れが行き届いていました。
じつはこのお寺、海外からの修行僧を沢山受け入れているという事でも知られているそうです。御朱印をもらおうと思ったら、日本人がたまたま留守で誰もおらずに困った、という話をどっかで読んで覚えていたので、今回はダメ元だったのですが、実際、庫裡で呼び鈴を押したところ、出てきたのは白人の尼さんでした。それでも「日本語がわからないからチョットマッテネ」と、日本人の方を連れてきてくれて、御朱印もいただくことができました。(-人-)合掌
御朱印を書いていただいている間、境内を散策していたのですが、出会う修行僧の方々は全部外国人の方ばかりでして、たいへんにいんたーなしょなるなお寺なんですが、そういう修行の場だけに、境内の建物などは全て扉が閉ざされており、庫裡の玄関にも「諸堂拝観謝絶」というような事が掲示されていました。
もっと時間があれば池田家の墓所とか、裏山(操山)の三重塔なども見て回りたかったのですが、それはまた今度。冬も良いですが、初夏も良さそうです。
石高神社は曹源寺からほど近い丘の上に鎮座しています。小高いところにあるだけに見晴らしがとても良く、空に向かって開かれたような、とても気分の良い場所です。もう既に日が傾きかけていましたが、御朱印をお願いしたところ、神主さんがわざわざ自宅から筆や硯を持ってきて、書いて下さいました。
石高神社を知ったのは、たまたまこの神社のサイトを見たからです。このサイト、神社の行事とか、周囲の風景と云ったことだけではなく、「罰当たりな光景」という、賽銭泥棒とか境内への不法投棄とかの困った話も載せられています。神社もたいへんのようです。。|´・ω・)
再び自転車に跨って、東山峠の坂道を上り、岡山市内を横切って自宅までたどり着く頃には、既に日が暮れていました。これでまた少し、岡山の地理に詳しくなりました。( ´ー`)
立春を過ぎたら急に暖かくなってきたので、自転車で出掛けやすくなりました。また寒くなるのかもしれませんが。
今日は午後から、ずっと行こうと思っていた西大寺に行ってみることにしました。岡山のお寺の中では、全国的にも名前が知られたお寺のひとつですし、中国観音霊場の第一番の札所でもあります。(たぶん)少なくとも来年も岡山で過ごすことになったので、せっかくならば中国観音霊場の巡礼を発願してみようかなと。
ぜんぜん関係ないんですが、岡山は法然上人の生地でもありまして、誕生の地は誕生寺というお寺があります。その誕生寺を第一番の札所とする、法然上人二十五霊場という巡礼があるのですが、京都にもいくつか、この法然上人霊場の札所があります。じつは今月、京都に(仕事ではなくて)観光で行くことになっていて、それに併せて京都にある法然上人二十五霊場も回っておこうかと思うのですが、だとすると、それまでの間に誕生寺には行っておきたい(たぶん来週の連休の時)。
その誕生寺は中国観音霊場の札所でもありますから、だとすると、誕生寺に行く前に中国観音霊場の発願をして置いた方が効率的。誕生寺で発願にしてもいいけど、折角なら第一番札所で発願にしたいかなと。(´・ω・`)
以上のような複雑な事情によりまして、まずは西大寺に行こうと決心したわけです。わけのわからない話ですいません。
さて、岡山市内から護国神社の前を通って、東山峠を越えると、あとは西大寺まで一直線の道のりです。自宅のある津島からは大体15kmぐらいで、ゆっくり行っても一時間半ぐらいでした。
西大寺の市街地に入り、お寺の近くまで来ると立派な屋根が高くそびえて見えてきます。本堂はなかなかの規模です。
この西大寺は、会陽という裸まつりで有名で、二月の第三土曜日に開かれるそのお祭りの時には、数千人の締め込み姿の参加者が「宝木」というお札を奪い合うとのことです。
拝観料を払うと、本堂の内陣にも入れていただくことができ、会陽のときに「宝木」を投下する窓も開けてみることができます。
σ(゚・゚*)ンート・・・
本堂の前には、写真撮影用に裸まつりの顔出看板が置いてあるんですが、宝木「獲得」という表現も何か変ですが、それよりもこの絵、なんとなく「Badi」か何かの漫画に出てきそうな雰囲気である件。いや別にとてもおっけーなんですが。(;´Д`)
その後ろにひっそりと佇む小坊主さんの看板が激しく対照的な雰囲気を醸し出しておりました。目がイッちゃってます。(゚∀゚ )
しばらくは、この小坊主さんとのお付き合いが始まりそうです。
境内の外周沿いには、競技場などの観客席のような椅子が設置されていました。おそらく、会陽の時には観客で埋まるのでしょう。今年の会陽は二週間後ですが、周囲の壁面に安全のための板張りをしたり、足場を作ったりする作業が行われていました。
境内の五重塔も板張りで囲まれていました。境内はそんなに広々したものではなくて、会陽を行う関係もあってか、五重塔以外は何も置かれていない、どちらかというと殺風景な印象でした。
中国観音霊場の納経帳を購入し、第一番札所の御朱印も頂きました。岡山県内は何とかなりそうですが、クルマがないので県外の札所をまわるのは、なかなか大変そうです。しばらくの間は、休日の予定が増えそうです。満願するのはいつのことになるでしょうか。
因みに、西大寺ではオリジナルの御朱印帳を販売していました。裸祭り(会陽)を題材にしたもので、同じ柄で二色(青系統と赤系統?)の物がありました。実際に手にとって測った訳ではないから不確実ですが、おそらく小版(16×11cm)の御朱印帳ではないかと思います。
相変わらず(?)USB メモリにメイラーを仕込んで使うのがお気に入りで、小さい容量のファイルの Random Write が速い USB ドライブの探求をしているのですが、最近購入した Silicon-Powere という業者の、Helios という USB ドライブが、たいへんに優秀のようです。
![]() シリコンパワー HELIOS 101Series | ![]() シリコンパワー HELIOS 101Series |
CrystalDiskMark 3.0 による試験結果は以下の通りです。
/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/
Sequential Read : 25.402 MB/s
Sequential Write : 15.443 MB/s
Random Read 512KB : 25.613 MB/s
Random Write 512KB : 6.872 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 3.116 MB/s [760.7 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 0.815 MB/s [199.0 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 3.198 MB/s [780.8 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 1.234 MB/s [301.3 IOPS]
/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/
差し当たり、picodrive の後継者が見つかりますた。|ω・)
これであなたもぬくぬくになれます。(*´ェ`*)
![]() 着るブランケット、ヌックミィ(NUKUME) |
毛布でできた掻い巻きフトンみたいなものですが、袷を後ろ側にして着るのが正しい使い方のようです。もちろん、袷を前にすることもできますが、そうすると何だか悪者の魔法遣いみたくなります。