神社名: 志波彦神社・鹽竈神社
所在地: 宮城県塩竈市
[全国一の宮巡拝]
陸奥国一の宮
陸奥国一の宮は「鹽竈神社」なのですが、同じ(というよりも、すぐとなりの?)境内にある「志波彦神社」と併せて、見開き一頁にふたつの神社の御朱印をまとめて頂くことになっているようです。
神社名: 志波彦神社・鹽竈神社
所在地: 宮城県塩竈市
[全国一の宮巡拝]
陸奥国一の宮
陸奥国一の宮は「鹽竈神社」なのですが、同じ(というよりも、すぐとなりの?)境内にある「志波彦神社」と併せて、見開き一頁にふたつの神社の御朱印をまとめて頂くことになっているようです。
購入地: 清鏡寺(東京都八王子市)
使用期間: 2011年9月17日~
大きさ: 220 × 162 (mm)
価格: 失念しました。
「武相観音霊場」という霊場巡礼が存在することを清鏡寺ではじめて知り、納経帳を入手しました。そして、価格がいくらだったのか、それ以前に有料だったかどうかは、一年前のこととなってしまいすっかり忘れてしまいました。。
東京近郊に移住する機会が有れば話は別ですが、岡山に住んでいるかぎりは「多摩川...」同様、生きているうちに完結するかどうか、非常に疑わしいところです。
この納経帳は基本的に表紙(と背表紙)だけですが、「はしがき」と「あとがき」という、この観音霊場に関する説明文なども綴じ込まれていました。また、頂いた御朱印は、綴り紐で綴じ込んでいくようになっていて、文字の部分は印刷、印はその上から捺すという形式になっているようです。もしかすると書き手の方が居られれば、印刷ではなく、その場で書いて頂けるかも知れません。
綴じ込まれていた説明文によれば、卯歳だけ(つまり十二年に一回だけ)開扉されるとのことです。また、この巡礼の名称は、説明文では「武相観音霊場」と書かれているのですが、表紙には「武相卯歳観音霊場」と書かれています。表現にゆらぎがあるようです。
発行元は、武相観世音札所連合会(大和市の観音寺内)というところだそうです。
購入地: 清鏡寺(東京都八王子市)
使用期間: 2011年9月17日~
大きさ: 196 × 134 (mm)
価格: 失念しました。
たまたま通りかかった、八王子市の清鏡寺というお寺で、「多摩川三十四観音霊場」という巡礼があることを知り、折角なのでこの御朱印帳(宝印帖)も入手しました。
…なんですが、価格がいくらだったか、そもそも有料だったかどうかも、これを書いている時点(約一年後)では覚えていません。すみません。
もしこの霊場巡りに加盟している寺院を訪れる機会があれば、その時にお訊きしてみようと思います(忘れてなければ)。というか、多摩川三十四観音霊場の巡礼自体、私が生きている間に完成するかどうかも怪しいところですが。
御朱印帳といっても、実際には表紙(と背表紙と裏表紙)だけで、御朱印そのものは印刷された書き置きのものを紐で綴じ込んで行くという形式のようです。また、御朱印は二つ折りの紙に書かれて(印刷されて)いて、裏面というか見開きの反対側は御詠歌になっています。もっとも、印刷されているのは文字の部分だけで、印はその上から捺してもらえます。書き手の方が居られるならば、もしかすると文字の部分もその場で書いていただけるかも知れません。
なお、写真では綴じ紐が写っていませんが、背表紙側に結んであって、全部の御朱印が揃ったら、表表紙も綴じるということのようです。
神社名: 神明宮(お神明さん)
所在地: 石川県金沢市
購入地: 一畑寺(島根県出雲市)
使用期間: 2011年8月17日~
大きさ: 187 × 136 (mm)
価格: 1,200円
中国観音霊場でお詣りをすると、御影を頂くことができるのですが、いつもは納経帳の間に挟んで保管していました。しかし、専用の御影帳があることを知り、一畑薬師をお詣りしたついでに購入しました。発行元は中国観音霊場会です。
クリアファイル式になっていて、お寺の名前と御詠歌も添えられています。
寺院名: 一畑寺(一畑薬師)
宗派: 臨済宗妙心寺派、一畑薬師教団
所在地: 島根県出雲市
「観音菩薩」
[中国観音霊場 第二十六番]
瑠璃観世音菩薩
中国観音霊場用の納経帳を忘れてしまい、書き置き(差し込み式納経帳用)の御朱印を頂きました。
御影
購入地: 月照寺(島根県松江市)
使用期間: 2011年8月16日~
大きさ: 212 × 149 (mm)
価格: 1,200円
出雲地方二十箇所の神社仏閣による出雲國神仏霊場巡拝のために、松江の月照寺で購入した御朱印帳(巡拝帳)です。発行所は「出雲の国『寺社縁座の会』事務局」で、一畑寺におかれているそうです。
いわゆる「差し込み式」で、見開きの右側が寺社の説明、左側が御朱印を入れておくポケットになっています。このポケットはナイロンではなく薄い紙でできていて、中に入れた御朱印を透かして見ることができます。
この巡拝の御朱印は、専用の用紙に書かれた書き置きのものを頂くことになっていて、それぞれの寺社に因んだ漢字一文字が基本となったものになっています。また、同時に「護縁珠」という木製の珠も頂けます。料金は一箇所につき500円です。