このサイトについて

  • このサイトには、これまでに蒐集した寺社の御朱印を掲載しています。
  • 通称を持つ寺社は、寺社名の後ろに丸括弧書しました。
  • 同じ都道府県内に同一名称の寺社が複数有り、通称名等で区別できない場合は、寺社名の後ろに大凡の所在地名を亀甲括弧書しました。
  • 複数の御朱印を持つ寺社の場合、以下の規則で見出しを附けました:
    • その寺社の御朱印を代表すると考えられるもの: その寺社名。
    • その他の御朱印: 寺社名の後ろにハイフン結びで御朱印の趣旨。
    • 塔頭寺院は、原則として本寺の一部と見なしました。
  • 霊場などの巡礼を目的とした一連の御朱印の場合、寺社名の後ろに巡礼名称・札所番号を角括弧書してあります。
  • 日附は参詣日・御朱印帳購入日・巡礼発願日をあらわしています。

記事一覧

御朱印帳 第三十四冊(北海道神宮)

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購入地: 北海道神宮頓宮(北海道札幌市中央区)
使用期間: 2014年2月3日~
大きさ: 160 × 113 (mm)
価格: 1,000円

 北海道に行ったら、北海道神宮の御朱印帳をお土産(?)に買おうと思っていたんですが、最初に行ったのは「北海道神宮」じゃなくて「北海道神宮頓宮」の方でした。

 その頓宮にも、この北海道神宮の御朱印帳が売られていたので購入しました。御朱印代は不要だけれども、御朱印は書き置きの物で、「神宮」の方が後になるのはマズイから、「頓宮」の御朱印は二頁目に貼ってください…とのことでした。 

御朱印帳 第二十九冊(吉備津神社)

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購入地: 吉備津神社(岡山県岡山市北区)
使用期間: 2013年1月13日~
大きさ: 160 × 113 (mm)
価格: 1,000円

 神社用の御朱印帳が残り一頁になったので、遅めの初詣も兼ね、以前から気になっていた吉備津神社のオリジナル御朱印帳を購入してきました。社紋の「五七桐」が金色の糸で刺繍されていて、併せて、境内にある大銀杏に因んだ銀杏の葉も刺繍されていました。

 この御朱印帳には厚手ナイロンの透明カバーが掛けられています。烏森神社の御朱印帳のカバーと同様の、ボタンで留める方式ではないタイプのものでした。

 表題は書かれていませんでしたが、受付でお願いし「御朱印帳」と記入してもらいました。表題は、頼めば任意のものを書いていただけるようで、「御朱印『ちょう』の字は『帳』でしょうか『帖』でしょうか?」と、逆に確認して下さいました。

御朱印帳 第二十六冊(靖國神社)

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購入地: 靖國神社(東京都千代田区) 
使用期間: 2012年11月7日~ 
大きさ: 161 × 111 (mm) 
価格: 1,000円(靖國神社の御朱印代含む) 

 靖國神社のオリジナル御朱印帳です。全体的に桜と雲の紋様が刺繍されていて、裏面には「靖國神社」の印も刺繍されています。また、この御朱印帳には、ボタンで留める方式の、厚手ナイロンの透明カバーが掛けられています。

 表書きは書かれた(印刷された)状態で販売されていました。御朱印帳を購入すると、一頁目には靖國神社の御朱印がついてきて、朱印代は御朱印帳の代金に含まれていました。

 この御朱印帳は、全国の護國神社専用にしようと思います。もっとも、「護國神社巡拝」のように、特に定められた「巡礼コース」的なものは無さそうですが。

御朱印帳 第十三冊(烏森神社)

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購入地: 烏森神社(東京都港区)
使用期間: 2010年12月30日~2014年1月3日
大きさ: 160 × 112 (mm)
価格: 1,000円

 烏森神社のオリジナル御朱印帳です。表紙には社紋の烏が一面に刺繍されており、裏表紙には社紋が金糸で刺繍されています。
 この御朱印帳には厚手ナイロンの透明カバーが掛けられています。平安神宮の御朱印帳と同様、ボタンで留める方式ではなく本のカバーのような方式です。しかし、平安神宮のものと異なり、御朱印を書いていただくときに取り外しやすいようになっています。

御朱印帳 第十一冊(平安神宮)

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購入地: 平安神宮(京都府京都市左京区)
使用期間: 2010年12月14日~2011年7月12日
大きさ: 160 × 113 (mm)
価格: 1,000円

 表紙のデザインが何かと話題になっている、平安神宮のオリジナル御朱印帳です。表裏とも表紙は印刷なので、刺繍のものと較べると見劣りはしますが、中央に平安神宮、周囲に青龍・朱雀・白虎・玄武の四神をあしらったデザインは、いかにも京都の神社という感じでお気に入りです。神社名は裏表紙に書かれています。

 この御朱印帳には厚手ナイロンの透明カバーが掛けられていますが、ボタンで留める方式ではなく、本のカバーのように表紙と裏表紙の一端を差し込むようにして留める方式です。このカバーは、保存時にはかさばらなくて良いと思うのですが、御朱印を書いていただくとき(カバーを外して何頁か広げた方が書きやすいようです)には取り外しにくいので、別の御朱印帳に付いていたボタン式のカバーと交換して使っています。

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 オマケ(?)で、住所氏名を書くためのシールも添付されていました。

御朱印帳 第七冊(吉備津彦神社)

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購入地: 吉備津彦神社(岡山県岡山市北区)
使用期間: 2010年11月14日~2010年12月12日
大きさ: 160 × 113 (mm)
価格: 800円

 吉備津彦神社のオリジナル御朱印帳です。表紙には金箔押しで「五七の桐と十六菊」と共に「備前之國一宮 吉備津彦神社」と書かれています。なお、表紙の題名のところには何も書かれていませんでした。頼んで書いてもらえば良かったのかも知れません。

 智積院で購入した御朱印帳第六冊を寺院用にしたので、これは神社専用御朱印帳の第一冊目になりました。

(追記)購入の二週間後に吉備津彦神社を再拝した際、授与所の方にお願いして表紙の題名を書いていただきました。

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