このサイトについて

  • このサイトには、これまでに蒐集した寺社の御朱印を掲載しています。
  • 通称を持つ寺社は、寺社名の後ろに丸括弧書しました。
  • 同じ都道府県内に同一名称の寺社が複数有り、通称名等で区別できない場合は、寺社名の後ろに大凡の所在地名を亀甲括弧書しました。
  • 複数の御朱印を持つ寺社の場合、以下の規則で見出しを附けました:
    • その寺社の御朱印を代表すると考えられるもの: その寺社名。
    • その他の御朱印: 寺社名の後ろにハイフン結びで御朱印の趣旨。
    • 塔頭寺院は、原則として本寺の一部と見なしました。
  • 霊場などの巡礼を目的とした一連の御朱印の場合、寺社名の後ろに巡礼名称・札所番号を角括弧書してあります。
  • 日附は参詣日・御朱印帳購入日・巡礼発願日をあらわしています。

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御朱印帳 第三十三冊 [御首題帳(二冊目)]

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購入地: 妙教寺(岡山県岡山市北区)
使用期間: 2014年1月19日~
大きさ: 180 × 117 (mm)

 一冊目の御首題帳も最上稻荷で購入したのですが、二冊目も同様に最上さんで買ってきました。実際に買ったのはだいぶ前のことだったんですが、一冊目の最後がなかなか埋まらなくて、白紙のまましばらく保管していました。

 最上稻荷のオリジナル品は無いようですが、これと同じ柄で橙系の色のもの(これは一冊目の御首題帳にしました)と紺色系のものと、二種類が売店に置いてありました。「御首題帳」といっても、通常の「御朱印帳」との間には特段の違いはないですが。

 表題は書かれていないので、またどこかで書いてもらうか、それとも自分で(練習して)書くか、何れかにしようと思います。

御朱印帳 第十冊 [御首題帳(一冊目)]

ファイル 158-1.jpg

購入地: 妙教寺(岡山県岡山市北区)
使用期間: 2010年11月28日~2013年1月15日
大きさ: 180 × 117 (mm)

 日蓮宗系の寺院専用の「御首題帳」にするため、妙教寺(最上稻荷)の売店で購入しました。最上稻荷のオリジナル品というのは無いようで、これはおそらく汎用品の朱印帳です。

 大きさは、いわゆる「大判」(おおよそ18×12cmの大きさ)のものと較べると、短い方の辺が数mm小さいです。

 購入時には表書きは書かれていませんでしたが、後に龍泉寺の受付の方に頼んで、「御首題帳」と書いていただきました。

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