このサイトについて

  • このサイトには、これまでに蒐集した寺社の御朱印を掲載しています。
  • 通称を持つ寺社は、寺社名の後ろに丸括弧書しました。
  • 同じ都道府県内に同一名称の寺社が複数有り、通称名等で区別できない場合は、寺社名の後ろに大凡の所在地名を亀甲括弧書しました。
  • 複数の御朱印を持つ寺社の場合、以下の規則で見出しを附けました:
    • その寺社の御朱印を代表すると考えられるもの: その寺社名。
    • その他の御朱印: 寺社名の後ろにハイフン結びで御朱印の趣旨。
    • 塔頭寺院は、原則として本寺の一部と見なしました。
  • 霊場などの巡礼を目的とした一連の御朱印の場合、寺社名の後ろに巡礼名称・札所番号を角括弧書してあります。
  • 日附は参詣日・御朱印帳購入日・巡礼発願日をあらわしています。

記事一覧

誓願寺 [洛陽三十三所観音霊場 第二番(三巡目)]

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寺院名: 誓願寺 
宗派: 浄土宗西山深草派 
所在地: 京都府京都市中京区 

「大悲尊」 

 二巡目にお詣りしたとき、三巡目は先達用納経帳に重ね印を…とか思いかけたんですが、結局、新しい納経帳にしてしまいました。(・ω<)

[洛陽三十三所観音霊場 第二番(三巡目)] 
十一面観世音菩薩 

仲源寺(目疾地蔵) [洛陽三十三所観音霊場 第十六番(三巡目)]

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寺院名: 仲源寺(目疾地蔵) 
宗派: 浄土宗 
所在地: 京都府京都市東山区 

「大悲殿」 

[洛陽三十三所観音霊場 第十六番(三巡目)] 
千手観音菩薩 

洛陽三十三所観音霊場(三巡目)

御朱印帳 第三十二冊 [洛陽三十三所観音霊場(三巡目~)]

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購入地: 六波羅蜜寺(京都府京都市東山区) 
使用期間: 2014年1月14日~ 
大きさ: 182 × 122 (mm) 
価格: 800円 

 洛陽三十三所観音霊場巡礼(三巡目)のために、六波羅蜜寺で購入した御朱印帳(納経帳)。平成洛陽三十三所観音霊場会が頒布している二種類の公式納経帳のうち、蛇腹式のものです(もう一種類は紐綴式)。

 この納経帳は、重ね印専用にしようかなと思っています。ですので、今回の三巡目はいつも通りですが、四巡目からは、重ね印をもらう事になるかと思います。

 装丁は、法然上人霊場の納経帳とそっくりで、いかにも汎用品的な感じです。内容は、先達用納経帳と全く同じかと思います。

(追記)2015年1月20日から始まった四巡目で、ついに重ね印を開始しました。この後何巡するのかわかりませんが、もし五巡目をコンプリートしたら、先達用の納経帳があたるので、少なくとも五巡目までは重ね印をすることになるかと思われます。

六波羅蜜寺 [洛陽三十三所観音霊場 第十五番(発願、三巡目)]

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寺院名: 六波羅蜜寺 
宗派: 真言宗智山派 
所在地: 京都府京都市東山区 

「六波羅堂」 

 洛陽観音二巡目がコンプリートしたので、引き続き三巡目スタート。「幽霊飴」を買いに行くついでに、その近くの六波羅蜜寺から開始です。

 二巡目の時は、先達用の納経帳を使って、三巡目からは重ね印…とか思っていたんですが、結局新しい納経帳を使うことにしました。先達用納経帳は重ね印にせず「きれいなまま(?)」保存することにして、今回買った納経帳を重ね印専用にしようかなと。

 そうすると、四巡目からは重ね印が始まることになりますが、仮に五巡目まで回ることができたとして、中先達用の納経帳が来たら、六巡目は中先達納経帳、七巡目以降は再び今日用意した納経帳…みたいにしてみようかと(今のところは)考えています。

 そう云うのを、捕らぬ狸のナントカっていうんでしょうけど。 

[洛陽三十三所観音霊場 第十五番(発願、三巡目)] 
十一面観音菩薩